元日本代表MFの香川真司が、初の自叙伝となる「心が震えるか、否か。」を幻冬舎から出版しました。
香川はここ最近、目立った活躍もなく、このままでは日本代表復帰は難しいとされています。
しかし、香川には強力な後ろ盾がありました。
それが創価学会です。
香川は、韓国系創価学会の幹部の家系に生まれ、祖父母も創価学会の大幹部だと言われています。
○ハリルホジッチ解任の本当の理由は香川・アディダス・創価学会?メンバーの変更は?
そして、香川がサッカー選手として活躍できるのは、日本サッカー協会を創価学会が支配しているからです。
香川も日本サッカー協会も、アディダスがスポンサーについていますが、アディダスもまた創価企業として知られています。
日本代表チームの監督を務めていたハリル・ホジッチが解任されたのは、彼が香川を代表選手から外したためだと言われています。
香川を外したことで、日本サッカー協会の大スポンサーであるアディダスと、後ろ盾となっている創価を激怒させたというわけです。
スポーツ選手たちは、良い成績が出なければ、あっという間に忘れ去られてしまいますが、こうして何の活躍もしていない香川が未だに自叙伝を出したり、マスコミから取材を受けることができるのは、全て創価学会のおかげなのです。
スポーツ界も、このように創価学会に毒されているという一例です。
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