「スシロー岐阜正木店」に来店した未成年の客が、テーブルに置かれた醬油さしや湯呑みを舐め、レーンを流れる寿司に唾液を指で塗りたくる動画がSNS上で拡散、その後も店内で悪質な迷惑行為をした動画が相次いで投稿され、大きな波紋を呼んでいます。
この迷惑行為により、スシローは自社株の時価総額が1日で168億円下落するなど、多大な損害を被っており、迷惑行為に及んだ犯人は、威力業務妨害罪と器物損壊罪に問われる可能性があると見られています。
ところが、今回の事件を巡っては、スシローの株価が暴落する前に、同社の株を中国人を含む何名かが大量にカラ売りしていたことが発覚し、「空売りを仕掛けて儲けるために、何者かが故意に迷惑行為を一斉に拡散したのではないか」と疑う声が続々と上がっています。
今後、こうした「空売りスキーム」が横行し、他の企業もスシローと同様の被害に遭う恐れがあると懸念されています。
また、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニでも、アルバイトの店員が悪質な迷惑行為に及ぶ動画が、これまで幾度もネット上に拡散され、社会問題にまで発展しています。
しかも、今回の事件を受け、回転ずしチェーン各社はアクリル板の設置や監視用AIカメラの設置、改修など、マンパワーに頼らない方法で対策強化に乗り出しています。
こうした各店の対応を受け、監視カメラの生産シェアの大部分を占める中国が、日本での事業拡大を狙ってこの一連の事件を起こしたのではないかと疑う声も続々と上がっています。
現在、電車などの公共交通機関でも、「京王線放火殺人未遂事件」を機に、監視カメラの設置が進められるようになりましたが、この事件も、中国製の監視カメラを導入し、中国と同様、この日本でも監視社会を構築するために意図的に起こされたものであることが分かっています。
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日本の侵略を目論む中国人たちと彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、日本人が安心して暮らせる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
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