歌手の「華原朋美」が31日、YouTubeチャンネルで生配信を行い、現在までコロナワクチン接種を一度も受けていないことを明かし、物議を醸しています。
華原朋美は、コロナパンデミックが始まった2020年から現在までの生活の変化を振り返るとともに、「私はコロナの予防接種っていうのは、どうしても怖くて受けられないんですよ」と告白。
つづけて「インフルエンザみたいにきちんと『予防接種したらこうなりますよ』っていう先が見えているような予防接種じゃないからです」と理由を説明し、「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのが出ていないじゃないですか」と、コロナワクチンの後遺症を不安視する思いを吐露しました。
また、2019年に出産したことにも触れ、「息子と私2人なので、やっぱり怖いんですよね。数年後、コロナの予防接種をしたことで、どうなってしまうんだろうっていう不安があって予防接種を受けられない、勇気のない私です」と語りました。
その一方で、「インフルエンザは今年、やばいらしい」とも述べ、インフルエンザワクチンを接種したことを明かし、コロナについても「分からない病気なので、気が抜けない。マスクをしています。子供も小さいマスクをしています」と、幼い長男にもマスクをさせていることを明かしました。
このように華原朋美が、コロナワクチンの安全性に懐疑的な意見を述べたことで、ネット上で彼女を称賛する声が上っていますが、その一方で「なぜ、今頃になってコロナワクチンの危険性に言及したのか?」と疑問視する声も続々と上がっています。
また、華原朋美は、「インフルエンザは今年、やばいらしい」などと述べていることから、インフルエンザワクチンを接種するよう国民を誘導しているのではないかと疑う声も数多く上がっています。
○華原朋美 コロナワクチン未接種を告白「臆病」「不安で」インフル予防接種済み「今年はやばいらしい」
華原朋美は、インフルエンザワクチンについて、「『予防接種をしたらこうなりますよ』ってきちっと先が見えてる」などと自論を述べていますが、インフルエンザワクチンにも、コロナワクチン同様、体内で大量の血栓を生じさせる酸化グラフェンや、神経を破壊する水銀などの猛毒が含まれていることが分かっています。
○ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
○インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
華原朋美は、昨年3月に「基礎疾患があるため、コロナに感染すると重症化しやすい」との理由から、外出時にマスクを4枚重ねて着用しているなどとブログに綴り、コロナ茶番を煽る役割を担っていました。
現在、医療業界は、コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を進め、さらに暴利を貪ろうとしていますが、多くの国民が接種を拒否するようになったため、華原朋美などの芸能人を使って、インフルエンザワクチンだけでも、接種を推進しようと悪あがきしているのかも知れません。
○【日本小児感染症学会理事長・森内浩幸】3cm間隔を空ければ片腕にコロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種が可能と解説し、「恐ろしい」「バカじゃないの」と批判殺到
国民の健康と命を犠牲にし、暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれ、ワクチン利権がこの世から消滅しますことを心から祈ります。
○【ジャニーズ事務所】国からコロナ補助金55億円を受け取り、65億円の申告漏れ 不正受給の疑いが浮上 これら一連のニュース記事も削除される
○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)
○『浜崎あゆみ』FNS歌謡祭で“影武者疑惑”が浮上 コロナワクチン接種でアナフィラキシーショックを起こし、体調が回復しない可能性も
華原朋美は、ドラッグもやって、やめた途端なのか、太りだし・・・の人の話を、まともに聞くとは思えませんが(どんだけ期待してるんですか?www
そいえば、インフルがないとするなら、インフルと似たような症状は、ヒ素を摂取したのと似ているんだそうな
モデナでは、今度、接種後、心筋炎や心不全などの副作用があるのを変える為、心臓に直接注射する、新しいmRNA製剤の治験を始めましたよ。(投資家らに説明し、資金提供を促してました。治験者は、接種後、心疾患の副作用を起こした患者です。モデナでは、その副作用を起こした人は、必ず5年以内に再発するとまで言ってます。去年10月ころ、モデナのCEOがこの新しいmRNA製剤について言ってます。記事にしてください(だから、アメリカの投資家は信用できないのですが。
インフルが増えるなら、インフルワクを打たせているからなのですが、そこが分からないと、まだまだ茶番は続きます
ところで、そろそろ、クリント政権時代から補佐官をやっていたロン・クラインが、1/22に米軍により逮捕され、バイデンの家はFBIが家宅捜索し、機密文書6件が押収されました。解任までカウントダウンかもです
そこで、ここで前にも扱ったかもしれませんが、去年、アメリカでは、NESARA/GESARAネサラゲサラ法が施行されました。
クリントンが署名し、あの9.11の日、施行される予定でしたが、ブッシュに阻止されました。世界200か国以上が参加予定で、日本版はJESARA法になりますが、記事で取り上げて欲しいです