エジプトの著名考古学者ザヒ・ハワス氏率いる発掘チームは8日、南部ルクソール近くで、同国発掘史上「最大規模」の古代都市遺構を発見したと発表しました。
今回の発見された遺構は、「失われた黄金都市」と呼ばれ、ツタンカーメンの墓以来の最も重要な発見とされています。
日本では、昔からエジプトの遺跡に関する報道が大々的に報道され、日本国内でもエジプトで発見された遺跡の展覧会が頻繁に開催されてきました。
そのため、エジプトはどこか親しみのある国というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
なぜこの日本で、ここまでエジプトの遺跡が注目されているのかと言いますと、エジプトで信仰されていた悪魔崇拝の文化が日本もたらされ、深く根付き、今でもその風習が続いているからです。
○RAPTブログ 古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○RAPTブログ 日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
天皇家が代々行いつづけている祭儀も、エジプトで行われていた悪魔崇拝儀式と酷似しており、壁画からも日本とエジプトに同じ文化や思想がもたらされていることが分かります。
しかも、この日本とエジプトの歴史には、さらに深い繋がりがあることも分かっています。
縄文時代以前の日本の歴史は隠蔽されており、あまり深く語られませんが、その当時は、日本列島やムー大陸に住んでいた超古代人たちが世界を支配しており、天皇が神として崇められていたという説があります。
そして、日本に住んでいた古代人たちが世界中を行き巡って、世界四大文明などをもたらしたとも言われているのです。
実際、熊本県にある「幣立神社」には、「かつて世界人類の祖先、赤・白・黄・黒・青色の人々が集い、御霊を和合するための儀式を行った」という伝承と、それにちなんだ儀式が残されており、今でも同じ儀式が行われています。
こちらの動画では、古代の日本や世界各国を「国常立」という王が支配していたというお話をしています。
このようにエジプトをはじめ、世界中の遺跡から日本の文化と酷似するものが発掘されるのは、超古代の日本人が世界に悪魔崇拝やさまざまな文化や技術をもたらしたからです。
特にエジプトは、天皇家と繋がりが深いため、エジプトで何かが発見される度に日本でも大々的に報道されるのです。
しかし、そうやってエジプトが素晴らしいと報道される割に、エジプトの本当の歴史が語られないのは、天皇家がこそこそと悪魔崇拝を行なっていることがバレないようにするためでしょう。
余計な情報が日本人に知らされないように、考古学者の吉村作治などがエジプトの専門家のふりをして、デタラメばかりを語り、史実を煙にまいてきたのです。
そんな吉村作治ですが、実は彼も創価学会と密接につながっていて、過去には創価大学を表敬訪問していたことが分かりました。
しかも、吉村作治のスポンサーは創価企業のニトリだそうです。
日本人が正しい歴史を知ることができないように、真実を隠蔽し、庶民を煙にまいてきた犯人も、結局は創価学会だったというわけです。
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