世界保健機関(WHO)は30日、コロナの感染拡大を受けて出している「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言について、継続する方針を発表しました。
中国などでの感染拡大を受け、緊急事態宣言の終了は時期尚早との意見や、発展途上国でワクチン接種が不十分なことなどを懸念する意見が相次いだため、今回の決定に至ったものとみられます。
WHOは各国に対し、引き続きワクチンの追加接種を進めることや、詳しい感染データ、入院患者数と死者数の報告を提供するよう呼びかけています。
これまで何度も述べてきましたが、WHOはコロナ茶番をねつ造した中国共産党と蜜月関係を築き、中国の意向通りに感染拡大を煽り、ワクチン接種を推進、加盟国に甚大な被害を及ぼしてきました。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
しかし、コロナワクチンの危険性が欧米などで広く認知されるようになり、今や各国はWHOの方針に従うどころか、次々とコロナ茶番から脱却し、ワクチン接種を推進した政治家、製薬会社への責任追求を始めています。
○【米・フロリダ州知事】コロナワクチンに関するあらゆる不正行為の調査を行う大陪審の設置を最高裁判所に請願
○【ファイザー社】ブーラCEO、厳しい追及から逃れるため、欧州議会での証言を二度拒否
コロナ茶番に加担し、各国の経済、人々の健康や命を奪い、生活を破壊した悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、この日本においても一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○欧州議会議員が「欧州市民4億5000万人に対して、有効性も有害性も分からないコロナワクチンを45億回分調達した」として欧州委員会委員長を糾弾 ファイザー社に25億ユーロの返還を要求
○【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる
○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党
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