【破壊工作】コオロギの次はハエの幼虫(ウジ虫)を昆虫食に

【破壊工作】コオロギの次はハエの幼虫(ウジ虫)を昆虫食に

イエバエの生産技術を持つ「株式会社フライハイ」が昆虫食企業「TAKEO」と共同で、ハエの幼虫(=うじ虫)を使った食品を商品化、販売していることが判明し、大きな波紋を呼んでいます。

2018年に設立された「株式会社フライハイ」は、群馬県のラボで養殖したイエバエの幼虫を使った「乾燥マゴット」を昨年から販売しています。

この商品は「ちりめん山椒」をイメージしたもので、うじ虫と山椒を甘辛く炊いて味付けしているそうです。

フライハイの社長「木下 敬介」は、毎年大量に廃棄される「おから」をうじ虫の餌とし、「きれいなイエバエを生産します」などとPRしています。

木下社長は、今後の展望について「ゆくゆくは虫を扱う企業が協力し合うホールディングスを作り、様々な昆虫の生産、食品開発、環境問題や農業・医療分野への活用などを一挙に手がける」と述べ、精力的に昆虫食を普及させていくと意気込みを見せています。

今回、フライハイと共同で製品開発を行った「TAKEO」は、昨年7月に食品大手「ニチレイフーズ」と資本提携を結び、昆虫食のさらなる開発とサービスの提供を目指すとしており、今後さらに昆虫食が普及していく可能性があります。

この日本では、徳島大学が中心となって昆虫食を推進していますが、コオロギの体内でワクチンの成分を生成し、人間に服用させるというおぞましい計画も進められています。

過去の記事でも述べましたが、昆虫食は中国共産党や彼らに与するユダヤ人たちによる破壊工作に過ぎず、アレルギーや寄生虫、衛生面に問題のある昆虫食を普及させることで、人々の健康を破壊しようと画策していることが分かっています。

昆虫の外骨格には、甲殻類と同じキチンという物質が含まれているため、甲殻類アレルギーを持つ人が昆虫を大量に食べた場合、アナフィラキシーショックを起こす恐れがあり、かつ食用の昆虫に寄生した寄生虫が、人体に悪影響を及ぼす可能性があることも指摘されています。

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「乾燥マゴット」と取り上げた週刊朝日は、昆虫食について「少量の餌で育てられ、しかも廃棄部位がなく丸ごと食べられる。エコで効率的」とし、「超優秀な動物性タンパク源といえる」などと絶賛していますが、朝日新聞ももれなく、中国共産党の工作機関であることが分かっています。

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嘘デタラメな環境問題をでっち上げ、人々の健康と食文化の破壊を目論む悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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