慈善団体のエチオピア世界連盟(EWF)は、マラウイの子供への性的虐待と人身売買に関与している疑いがあるとして、歌手の「マドンナ」を告発したことが明らかになりました。
EWFはマラウイの「ラザロ・チャクワラ」大統領に対し、マドンナによる「子供の人身売買、性的搾取、性的奴隷、養子縁組の取り消し、脅し、詐欺、権力の乱用」などについて、徹底した調査が行われるまで、マドンナとその関係者がアフリカやアフリカの子供たちに近付くことを制限するよう要請しています。
マドンナは「レイジング・マラウイ」という慈善団体を設立・運営し、現在、同国の子供6人を養子にしています。
しかし、養子の一人である「デービッド・バンダ」が、マドンナに引き取られて以降、男子であるにもかかわらず、女性物のドレスやワンピース、アクセサリーを着用し、かつマドンナと恋人どうしのように振る舞っていることから、EWFは「マドンナがデービッド・バンダを性的搾取と社会的実験のために利用している」と非難しています。
マラウイでは、ポルノや同性愛行為は、刑法153条の”風俗犯罪”、刑法156条の”公序良俗”に関する規定によって非合法とされ、処罰対象となっています。
マドンナは、「ジェフェリー・エプスタイン」が所有していた「リトル・セント・ジェームズ島(=エプスタイン島)」を訪問したことがあり、未成年の人身売買、性的虐待に関与している疑いが以前から持たれていました。
また、以下の画像のように、乳児への虐待や悪魔崇拝の生贄儀式を連想させるような写真を幾つも公開しています。
また2009年には、ポーランドの保守系団体「Pro Polonia」が、マドンナを「隠れた悪魔崇拝者」と批判、同国で予定されていたワルシャワ公演に反対し、同団体副代表が「マドンナは信仰心を逆なでする。キリストや十字架、信者らを、あざ笑っている」と記者会見を開いて糾弾しました。
今後もさらに調査が進み、悪魔崇拝者たちによる児童の人身売買や性的虐待の実態がすべて白日の元に晒されますことを心から祈ります。
○エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も
○【小児性愛者】エプスタイン家はやはり中国共産党の傀儡!! 「ジェフリー・エプスタイン」は幼女を使ったハニートラップを仕掛ける工作員だった!!
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり
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