塩野義製薬は17日、開発中のコロナワクチンについて、2021年7月から実施した5~11歳の小児を対象とした臨床試験(治験)で、安全性に関して良好な結果が確認されたと発表しました。
この治験結果を受け、同社は、20歳以上の被験者に追加接種した場合などと比べ、感染を防ぐ「中和抗体」の量がどの程度増えるかを評価する段階に入るとのことです。
とはいえ、塩野義製薬が5~11歳の小児を対象とした治験を開始してから、まだ2年も経っておらず、長期的な副反応などについては全く検証されていません。
政府は、コロナ禍の混乱に乗じて治験評価を大幅に簡素化し、十分な治験を行っていない場合でも承認できるよう薬機法を改悪したため、現在、世に出回っているワクチンは、どれも安全性に関して疑問視せざるを得ません。
○【創価とズブズブの医薬品医療機器総合機構】コロナワクチンの治験評価を大幅に簡素化し、国産ワクチンでの人口削減を目論む
○十分な治験を行っていない医薬品の有効性・安全性を「推定」だけで承認可能とする「薬機法改正案」が衆院厚生労働委員会で可決
○医薬品の「緊急承認制度」は中国人を儲けさせるための手段だった!! わずか数十人の治験で“みなし”承認できるよう薬機法を改悪
現在、塩野義製薬のワクチンは国産だから安心などと言った声がネット上で散見されますが、塩野義製薬もコロナ茶番をでっち上げた中国共産党とズブズブの関係にあり、人口削減計画に大きく加担してきました。
○【厚労省】塩野義製薬のコロナ治療薬「ゾコーバ」を、動物実験で催奇性が認められた危険な毒物であるにもかかわらず緊急承認
○【大阪府知事・イソジン吉村】『うがい薬研究』が大した結果を得られずひっそり終了 専門家も「推奨できる結果なし」と指摘
人々の命を犠牲にし、暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
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