【マリエの暴露騒動】タモリの正体は旧皇族

【マリエの暴露騒動】タモリの正体は旧皇族

ここ最近、元芸能人のマリエが芸能界の枕営業の実態を暴露したことで、その話題に注目が集まっています。

○【島田紳助・出川哲朗】元芸能人のマリエが、芸能界の枕営業の実態を暴露!!

紳助の手からマリエを救ったのが、タモリや爆笑問題だったということですが、タモリも紳助らも皆、創価に与しています。

にもかかわらず、タモリらが紳助に敵対しているということは、やはりここでもイルミナティ同士の争いが勃発している可能性があります。

少し前に、伊藤詩織がレイプされたと騒ぎ立てた事件がありましたが、これも紐解いてみると、麻生太郎と安倍晋三の代理戦争でした。

そして、今回マリエを救済したとされるタモリは、旧皇族の東久邇宮信彦にそっくりです。

東久邇宮家の人にそっくりな上級国民はほかにもいますが、そのうちの一人に麻生太郎がいました。

そして橋下徹も、東久邇宮家稔彦に似ていました。

橋下徹は現在、あまり公に出てきませんが、彼のブレーンを務めていたのが、株式会社麻生の監査役だった上山伸一でした。

ですから、橋下徹は創価だけでなく秦氏側ともパイプの太い人物です。

今回の「マリエ騒動」で株の上がったタモリや爆笑問題は、もしかしたら秦氏側で、紳助らは弘道会や愛知県警との繋がりから、やはり創価学会側、つまり出雲族側だと考えられます。

そして最近、麻生太郎と二階俊博(創価学会)が争っているという報道が流れていますが、今回のこの芸能界の騒動も麻生太郎が仕掛けたものである可能性があります。

登場人物は違っても、伊藤詩織のときと状況がとてもよく似ているのです。

現在、菅義偉と二階俊博との関係も悪化していますので、今後、このようなイルミナティ同士の争い、つまり秦氏と出雲族の代理戦争が増えていくかもしれません。

争いが起これば起こるほど、イルミナティの秘密がさらに暴かれて、世の人に知れ渡っていくので、イルミナティにとっては墓穴でしかありませんが、それを分かっていても、相手を叩き潰したいという憎しみが勝っているのでしょう。

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