イギリスの公共放送局・BBCが、増加の一途を辿る心疾患による超過死亡について、心臓専門医のコメントを取り上げ、コロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じました。
BBCのニュース番組に登場した心臓専門医は、「コロナワクチンは超過死亡の要因となっている可能性が高い」と述べ、超過死亡の原因を突き止めるまで接種を中止するよう求めています。
この心臓専門医の父親は、ワクチンを接種した半年後、自宅で心肺停止状態となって死亡し、その後の検査で原因不明の重度の心血管疾患を発症していたことが判明したそうです。
また、国際学術雑誌「Vaccines」に掲載された研究についても触れ、モデルナとファイザー社が行った初期の治験を再解析した結果、重篤な有害事象を発症するリスクは800分の1で、そのほとんどが心血管系の病気だったことが明らかになったと話しています。
これまでBBCは、他のメディア同様、コロナワクチンの危険性を隠蔽してきたため、市民らから激しい抗議を受けていましたが、ここに来て大きく方向転換したものと見られます。
このように、海外ではコロナワクチンによる有害事象の実態を隠しきれなくなり、報道せざるを得ない状況となっているようです。
コロナワクチンの危険性を隠蔽し、ワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
○【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26%高く、50歳以下の場合は49%高いと指摘
○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露
○【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる
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