東京五輪は創価の祭典!下衆な要素をふんだんに盛り込んだ開会式プランを提案

東京五輪は創価の祭典!下衆な要素をふんだんに盛り込んだ開会式プランを提案

東京五輪の開会式の演出を担当する責任者が、渡辺直美を豚として演じさせるプランを提案していたことが明らかになり、批判が殺到しています。

RAPT理論によって、東京五輪は創価学会と中国共産党のための祭典であることが暴かれました。

そして今回「ブタ演出」を提案した総合統括を務める「佐々木宏」も、創価人脈でした。

佐々木は慶應大学法学部卒、電通出身のCMクリエイターで、ソフトバンクのCM「白戸家シリーズ」やサントリーのCMなど、数々の創価企業のCM作品を世に打ち出してきた人物です。

経歴を見てみると、筋金入りの創価関係者であることがわかります。

今回の五輪の提案は、佐々木本人から関係者たちに向けて、LINEで送信されたもののようですが、あまりの下衆さに内部の関係者もうんざりしているようですね。

このようなちょっとしたLINEの送信履歴まですぐに週刊誌にリークされてしまうので、イルミナティたちは気が気ではないでしょう。

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