「高病原性鳥インフルエンザ」に感染したとして殺処分対象となった鶏などの数が、昨年10月以降〜今月9日までで過去最多の1000万羽を超えたことが明らかになりました。
この1年間で殺処分されたのは、大半が採卵鶏で、全国で飼育される約1億3700万羽の7%を超えました。
この影響で、「物価の優等生」と呼ばれる鶏卵は約30年ぶりの高値となり、飼料価格の高騰も相まって鶏肉も値上がりし、国民の家計を圧迫しています。
「JA全農たまご」によると、卸売価格は昨年12月平均で1キロあたり284円(東京、Mサイズ)と、価格を公表した平成5年以降の最高値を更新したとのことです。
また、飼料の高騰により、国産のもも肉の卸売価格(東京)は、今月7日時点で1キロあたり816円と、前年同期から153円も値上がりし、むね肉も1キロあたり、前年同期比88円増の433円となり、ともにこの10年で最高価格を記録しています。
野村哲郎農林水産相は、9日に省内で開かれた対策本部の会合で「非常事態宣言ともいうべきことを発したい」と述べ、農家や自治体に「最大限の緊急警戒」を呼びかけました。
しかし、過去の記事でも述べましたように、ウィルスそのものが自然界には存在せず、「鳥インフルエンザウイルス」も鶏を殺処分し、食糧危機を演出するために捏造されたフェイクに過ぎません。
○家畜の伝染病はワクチン接種が原因 食糧危機は人為的に引き起こされている
○【ワクチンを接種した豚や鶏が感染症と診断されて次々と殺処分に】 日本の畜産業を叩き潰し、食糧危機を演出する中国共産党
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
「世界経済フォーラム(=ダボス会議)」の出席者たちは、中国共産党と結託し、全世界で食糧危機や未曾有の大災害などを人工的に引き起こすことで、現在の資本主義を主軸とした世界を破壊し、誰もが貧しくなるしかない共産主義的な社会システムを再構築しようと目論んでいます。
近年、この日本で伝染病や様々な理由で家畜が大量に殺処分されているのも、全ては食糧危機を演出するための暴挙に他なりません。
○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食
この世界に破壊と混乱をもたらし、多くの人々を不幸に陥れてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党
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