5日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、MCの「宮根誠司」がコロナワクチンの効果を強調し、宣伝とも取れるコメントをしたため、批判が殺到しています。
この日、ミヤネ屋では中国でのコロナ感染爆発や、日本での感染者急増について取り上げていましたが、その中で、宮根誠司が昨年コロナに感染した自身の体験を振り返り、「私も(橋本)五郎さんもコロナになりましたけど」「ワクチン(接種は)任意ですけど、(五郎さんは)4回打ってなったんでしょ?僕は5回打ってなったんですよ。これワクチンのせいかわからないですけど、(症状が)楽に終わりましたよね」などと述べました。
これに対し、コメンテーターの橋本五郎も「そうですね。私はやっぱりワクチンだと思う」と賛同、ワクチンの効果があったのではないかと私見を語り、コロナ感染時は自覚症状がほとんどなかったと回顧しました。
さらに、同番組のスポンサーにファイザーが名を連ねていたこともあり、宮根らの一連のやり取りについて「ワクチンのステマ?」「言ったとおり、ファイザーのCMが流れた。マスコミはワクチンのステマでしょ?」といった批判の声が殺到しています。
宮根らの発言は、個人の感想とは言え、有害性の高いワクチンに有益な効果があるかのように語っていたことから、薬事法(薬機法)第66条に違反していると言えます。
○薬機法(旧薬事法)とは?NG例や表現のポイントを簡単に分かりやすく解説!
■虚偽・誇大広告等の禁止(薬事法第66条)
・医薬品等の名称、製造方法、効能・効果、性能に関する虚偽・誇大な記事の広告・記述・流布の禁止。
・医師等が保証したと誤解を与えるおそれのある記事の広告・記述・流布の禁止。
・堕胎暗示、わいせつ文書・図画の使用禁止。
コロナワクチンには、水銀、酸化グラフェン、脂質ナノ粒子など、血栓や神経障害、臓器不全を起こすほどの猛毒が含まれていることが既に分かっており、感染症を予防するどころか、一度でも接種すれば死亡する危険性があります。
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進し続ける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上ワクチンで命を落とす人が出ないよう、心から祈ります。
○【コロナワクチンの副反応か】2022年10月までの死亡者数が前年同期比9万3853人増の128万9310人に 芸能人の死者数も112人に
○欧州議会議員、公式会見で「コロナパンデミックの全てが嘘だった」と暴露!!「ワクチン接種の目的は人々を破壊することでした」と述べ、今後も捜査を進めると決意表明
○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)
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