韓国・ソウルで行われた日韓・囲碁プロ棋士大会の3番勝負で、13歳の「仲邑菫(なかむら すみれ)3段」が15歳の「キム ウンジ・5段」に敗れる結果となりました。
仲邑菫は2戦とも終盤でキム・ウンジの巻き返しを許し、「後半がすごく弱点なので、これからもう少し努力しないといけないなと思います。2023年は日本の女流棋聖戦でタイトルを取れるように頑張りたいと思います」とコメントしました。
しかし、この対局をした際、韓国のキム・ウンジはマスクをしておらず、一方の仲邑菫は対局の後半までマスクをしていたため、酸素不足に陥り、本来のパフォーマンスが発揮できなかったのではないかと指摘する声が多数上がっています。
現在、囲碁や将棋、日本のスポーツ界においても、未だに日本ではマスク着用を義務付けているケースが多く、一向にマスクを外そうとする動きが見られません。
○【日本将棋連盟】将棋名人戦・A級順位戦で30分間ノーマスクで対局した佐藤天彦九段を反則負けと判定 「後世に残る汚点」「理不尽さを通り越して笑ってしまいます」と批判殺到
○【全国高校サッカー選手権】大会運営側が閉幕式で選手ら全員にマスク着用を強制し批判殺到「選手が奴隷にしか見えない」「狂ってます」
○【ウィンターカップ2022】バスケの試合中、高校生選手全員がマスクの着用を強制させられていたことが発覚し、批判殺到
そもそも日本では、他国と違い、コロナが始まってから、一度もマスク着用を義務付けられたことはありません。
一刻も早くコロナ茶番が収束し、無意味な感染対策がすべて撤廃されますことを心から祈ります。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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