先月28日に開幕した「第101回・全国高校サッカー選手権」の開幕式で、大会運営側が出場48校の選手ら全員にマスクの着用を強制していたことが発覚、ネット上で炎上しています。
開会式では、コロナの感染リスクを最小限に抑えるとの理由から、出場48校の選手たちはもちろんのこと、来場者にまで不織布マスクの着用を義務付けていたとのことです。
この問題については、Yahoo!ニュースでも取り上げられ、「選手が奴隷にしか見えない」「狂ってます」との声や、「ここまで勝ち上がってきた高校生にこんなことさせるなんて」「こんなの完全に“感染対策やってます感”出すためだけのマスクだろ?」といった批判が殺到しています。
過去の記事でも幾度も述べてきましたが、マスクには感染症を予防するという科学的根拠はなく、長時間マスクを着用することで、むしろ酸素不足に陥り、健康を害することが分かっています。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
そのため、今やマスクを強制的につけさせる行為そのものが、人権侵害、差別行為にあたるとして問題視されつつあります。
コロナは茶番に過ぎないという事実がさらに広く認識され、無意味なコロナ対策が全て廃止されますことを心から祈ります。
○【コロナ茶番終了】ノーベル賞晩餐会で1300人がノーマスクで出席 超密状態で食事やダンスを楽しむ
○【NHK紅白歌合戦で差別行為】出演者はノーマスク、観客とバックダンサーにはマスクを強要し批判殺到
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
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