中華圏の旧正月である「春節(1月22日)」を前に、訪日する外国人客の予約が急増していることが明らかになりました。
これまで中国政府は、「ゼロコロナ政策」の一環として、中国人の海外旅行を原則禁止としていましたが、1月8日から申請手続きを再開すると発表しました。
これを受け、中国の大手旅行サイトでは、政府による発表から30分も経たないうちに、海外旅行についての検索数が10倍に増え、海外ホテルの検索数も過去3年で最多となったそうです。
また、予約サイト日本法人の「KKday(ケイケイデイ)Japan」が台湾や香港、シンガポールなど9つの国と地域を対象に調査をした結果、人気旅行先ベスト5の第1位に日本(全体の67%)がランクインしたとのことです。
そのため、春節と同じタイミングで、中国人客が日本に大量に押し寄せることが予測されています。
こうした状況の中、Twitterでは「ビザ発給停止」がトレンド入りし、中国人に対する入国制限を設けるよう求める声が殺到しています。
しかし、今からビザ発給を停止したとしても、中国の富裕層らは「数次(すうじ)ビザ」という特別なビザを取得しており、1回目の訪日で特定の県に1泊すれば、その後、最長で3年間は日本全国どこにでも旅行や宿泊することが可能となっています。
この数次ビザを取得している中国人は、少なくとも約30万人いるとされており、この仕組みを廃止しなければ、ビザの発給を停止しても意味がないとの意見も上がっています。
日本人を脅かし、乗っ取りを推し進める中国人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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