8日、政府に「まん延防止等重点措置」の適用を要請した小池百合子都知事。
第4波への危機感を強調して次々と情報を発信しているようですが、小池都知事の出演する都の公式動画はイマイチ伸び悩んでいるようです。
3月25日公開のタレント・杉浦太陽との対談は、4月8日23時時点で2605回しか視聴されておらず、同日公開の女優の川上麻衣子との対談も8380回、24日公開の小池都知事単独のメッセージ動画に至っては、801回しか再生されていないとのこと。
このような影響力の低下を補うように、広報費に莫大な税金が注ぎ込まれていることが発覚していますが、小池都知事自らが感染防止を訴えるテレビCMなどにかけた東京都の広報費は、昨年4月から12月末までに11.1億円にも上っています。
しかも、コロナパンデミックはイルミナティの捏造した茶番劇に過ぎませんので、小池百合子は必要もないキャンペーンを張って、無駄に税金を浪費していることになります。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
さらに、偽物の小池百合子までメディアに登場し、現在では4人の影武者がいることが判明しています。
このように、本物か偽物かも分からない人間の発信する嘘の情報に、国民はいつまでも付き合っていられません。
小池の動画再生回数が、彼女に対する都民の信頼度の低さを物語っています。
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