ハンギョレ新聞は韓国の日刊紙で、1988年に国民株方式という世界的にも珍しい方式で創刊されました。
国民から募金を募り、権力や資本(広告主)からの独立を掲げた新聞社です。
しかし、現在は文在寅政権をひいきするような記事ばかりが掲載されており、同新聞社で働く現役記者たちが運営陣の方針に反発し、現職デスクや局長らを糾弾する抗議声明文を出しました。
ハンギョレ新聞は、文在寅政権を擁護するあまり、誤報が発生したり、現場の記者たちが「ハンギョレ新聞は政府機関紙」だと小馬鹿にされたりする事態になっているそうです。
また、記者たちが取材して書いた記事を社内の幹部が排除し、従来の内容とは真逆の記事が新聞に掲載されることがあるといいます。
このような幹部の横暴に対し、記者たちが謝罪を要求したところ、幹部たちは黙殺、挙句に他の媒体に移ればいいと記者たちに返答したようです。
マスコミは、それぞれの国が国民を都合よくコントロールするために作られたものです。
日本のマスコミも、昔から大本教や創価学会に毒されており、本当に知るべき情報が庶民に届かないような仕組みになっています。
ある意味マスコミは、私たちの目を真実から逸らすためにあると言っても過言ではありません。
現実に、マスコミが報道しないような情報を発信すると、卑劣な集団ストーカーが送り込まれたり、命が狙われることもあります。
しかし、この世の多くの人々は正しい情報を求めていますし、ハンギョレ新聞の記者たちのように真実を発信したいと思っている人たちも大勢います。
きっと日本の記者たちの中にも、本当は真実だけを発信したいと思っている人が大勢いるに違いありません。
私たちが真実を根気強く発信していくことで、マスコミ業界の腐敗しきった体制を崩壊させていかなければなりません。
日本テレビホールディングス、フジメディアホールディングス、TBSホールディングス、テレビ朝日ホールディングス、それらの主要株主になっているのが
日本マスタートラスト信託銀行と
日本カストディ銀行(旧:日本トラスティ・サービス信託銀行)です。
創価銀行でしょう。
トヨタ・イオンその他の創価企業の主要株主にもなっています。