厚生労働省は16日、オミクロン株対応ワクチン接種後に死亡した事例が、今月の2日までに計19件あったことを明らかにしました。
内訳は「BA・1対応ワクチン」が、米ファイザー製3件、米モデルナ製1件、ファイザー製のBA・5対応では15件でした。
現在、ワクチン接種と死亡との因果関係は「評価できない」か「評価中」となっており、いずれも認められていません。
これほど多くの接種者が死亡しているにもかかわらず、マスコミはこの事実を淡々と報じるのみで、ワクチンの危険性や薬害の可能性について全く触れようとしません。
コロナワクチン接種が開始されたのを機に、政府もマスコミも国民を騙し、洗脳する工作機関に過ぎないことがより一層明白になったと言えます。
コロナワクチン接種を推進し、史上最悪規模の薬害事件を隠蔽しつづける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明
○【厚労省】コロナワクチン無料接種を来年3月以降も継続へ 先行接種で死亡した医療従事者とワクチンの因果関係を1年8ヶ月後の今になって認め、さらに批判殺到
○【文科省】生徒・保護者・教員への『オミクロン株対応ワクチン』接種を推進するよう、教育委員会・各学校に通知していたことが発覚
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