岸田総理は12日、自身の公式Twitterを更新、「今年の漢字」が発表されたことに因んで「私の今年の漢字は『進』です」と述べ、「 歴史を画するような様々な課題に対して、悪質な献金被害の救済新法や防衛力の抜本強化、新しい資本主義の具体化などを、一つ一つ進めており、また、来年も進めていきます」と投稿しました。
このツイートに対し、Twitterユーザーから次々と批判や怒りの声が殺到、現時点で寄せられているコメントは、リプライと引用リツイートを合わせるとおよそ3万件に上り、過去最多を記録しています。
連日、当サイトでも報じています通り、岸田総理は国民の声を全く聞こうともせず、大増税を実行しようとしているため、「『税』の方がいいんじゃないですか?」「来年は退でお願いします。今すぐでも良いです」「明らかに国民を馬鹿にしすぎでは?国民に責任転嫁するってどういう考えなの??」「お言葉ですが、何も進化していません」といった批判が次々と寄せられ、現在も批判コメントは増えつづけています。
また、政界からも岸田総理に対する批判が寄せられており、兵庫県明石市の「泉房穂」市長は「『一つ一つ進めており、来年も進めていきます』と書いておられるが、これだけ支持率も下がり、増税に対する批判も続いているのに、平然と『進めていきます』と書ける気持ちが理解できない」と述べています。
さらに、立憲民主党の「原口一博」衆院議員は「首相には、『退』をお勧めします。米政権の従属からも『退』を。外相がNATOにまでいきました。日本を『戦』の緩衝国家にしてはなりません。緊縮増税路線からも『退』を。日本の衰退に歯止めがかかりません」と退陣を迫っています。
過去の記事でも述べてきましたが、岸田総理は中国共産党のスパイであり、あえて国民が苦しむような政策ばかり推し進め、この日本を叩き潰そうと画策していることが分かっています。
3年後の国政選挙まで、岸田総理がこのまま首相の座に居座りつづけるならば、確実にこの日本は衰亡の一途を辿っていくことでしょう。
○【岸田政権】国民年金の納付期間を40年から45年に延長の方針「国政選挙のない3年間にやりたい放題」と批判殺到
この国を蝕む岸田首相をはじめ、全ての中国人スパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【岸田政権】2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも、国民に一切還元せず、さらなる増税を続行
○【中国人スパイ・岸田総理】防衛費増額のための増税は「国民の責任」だと述べ批判殺到 総理周辺は「総理がここで折れたら政権が潰れる」と政権維持しか頭にないことを暴露
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