【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26%高く、50歳以下の場合は49%高いと指摘

【イギリス政府の公式データ】コロナワクチン未接種者より接種者の死亡率が26%高く、50歳以下の場合は49%高いと指摘

アメリカの「ロン・ジョンソン」上院議員(共和党)主催の会議で、イギリス政府の公式データを元に、コロナワクチンを接種した人たちの死亡率が、接種していない人に比べて著しく高くなっていることが公表されました。

以下の映像によると、イギリスではワクチン接種した人の死亡率が、接種していない人の死亡率に比べ26%高く、50歳以下の場合、49%高くなっているそうです。

会議の出席者は、こうしたデータをアメリカの接種状況や人口に当てはめると、年間60万人以上の超過死亡が出る恐れがあると指摘しています。

このようにアメリカでは、ワクチン接種によって多くの人々が死亡しているとの事実が既に認められているわけですが、一方の日本では、超過死亡者数の増加について「ワクチンとは無関係で、外出自粛によって高齢者たちが運動不足になったため」といったデマを、医者やマスコミが未だにまことしやかに拡散しています。

ワクチン接種による薬害の実態が全て明らかにされ、コロナ茶番に加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【こびナビ・木下副代表】「超過死亡がコロナワクチンが原因ということは100%あり得ません」とデマを述べ、批判殺到

○元厚労省官僚が、『東日本大震災』を遥かに超える超過死亡とコロナワクチン接種の相関関係を指摘 厚労省による印象操作の実態を暴露

○【欧州議会議員】ワクチン接種推進の国々で超過死亡率が上昇 アイスランド55.8%、スペイン36.9% 一方、接種率30%のブルガリアは1.4%に留まる

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