スイス・バーゼル大学の研究チームが、3回目のコロナワクチン接種を受けた約800人について調査を実施した結果、全体の2.8%(約22人)、およそ35人に1人が心臓に問題を抱えていることを発見しました。
研究チームによると、3回目のコロナワクチン接種を受けた800人のうち、約22人で心筋が損傷した際に検出される「トロポニン」値の上昇を確認したとのことです。
その後、「トロポニン」の上昇は4日程度で収まったそうですが、「トロポニン」が正常値に戻ったとしても、心臓への深刻なダメージは残り、将来、心停止の原因になる恐れもあるとのことです。
心臓専門医の「ピーター・マッカロー」は、一例でも致命的な心臓障害を引き起こす可能性がある場合は、ワクチン接種を直ちに止めるべきだと訴えています。
元ワクチン担当大臣の河野太郎は、「接種後の副反応によって心筋炎を発症したとしても、ほとんどの人が回復している」などと主張してきたわけですが、その主張は全くのデタラメだったというわけです。
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
コロナワクチンの危険性が全世界で認知され、ワクチンによって多くの人々の命と健康を奪ってきた全ての悪人たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。
○コロナワクチン接種後に死亡した中日・木下投手は、やはり心筋炎だった!! 政府がこの事実を2ヶ月間隠蔽し、ワクチン接種を推進した結果、心筋炎を発症する若者が急増
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