現在、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ騒乱を契機に世紀の大悪党として、全世界から猛批判を浴びていますが、そんな彼が先月30日夜、自宅の階段で転倒、その衝撃で不随意排便してしまったと報じられ、物議を醸しています。

英紙「デイリーメール」によると、プーチン大統領は胃腸消化器系の癌を患っており、階段で転倒した際に5段転落、そこからさらに2段滑り落ちて尾てい骨を強打したとのことです。

プーチン大統領は、病気のために運動機能がかなり低下しているとも報じられており、過去に幾度も健康不安説が囁かれてきました。

もっとも、プーチン大統領には、大勢の影武者がいて、本物はとうの昔に死亡しているとも噂されています。

プーチンは、大統領に就任した直後から、ロシアで幅を利かせていた「オリガルヒ」と呼ばれる新興ユダヤ財閥を次々と追い出していきました。

そのため、一時はこの日本でもプーチン大統領を絶賛する声が上がっていました。

○果たしてプーチンは「天皇派」か「教皇派」か。それとも「第三勢力」なのか。

ところが、今やプーチン大統領は、全世界から悪者呼ばわりされるようになり、その挙句、階段から落下した際に不随意排便してしまったなどと不名誉な情報まで報じられるようになりました。

プーチンが追い出した「オリガルヒ」の多くは、ロスチャイルド家の中でも、ロンドンを拠点にするジェイコブ派に属していたと言われています。

ロスチャイルド家は、長い歴史の中で一族どうし争い合ってきたことが知られていますが、現在、プーチン大統領が悪人呼ばわりされているのも、こうしたユダヤ人どうしの勢力争いが関係しているのかも知れません。

悪なるユダヤ人たちと結託し、国を独裁し続けてきた悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【ロシア】同性愛を助長する行為や活動を禁じる法案が可決　個人に最高92万円、法人に最高2300万円の罰金、外国人は国外退去

○【Twitter社・元セキュリティ責任者による内部告発】従業員の半数がユーザーの個人データにアクセス可能、幹部らが不審な中国筋から資金提供を受け、ロシアからの検閲・監視の受け入れをも提案

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す