静岡県函南町の山間地で、メガソーラー発電所の建設計画を進めていた「ブルーキャピタルマネジメント」が、実は中国共産党のフロント企業「上海電力」とズブズブの関係にあることが明らかになりました。
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「ブルーキャピタル」は、栃木県那須烏山市のメガソーラー発電所の建設を請け負っていましたが、この事業は「上海電力」との共同プロジェクトであることが判明しています。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.34 – 上海電力の誘致に深く関わる「SBI証券=北尾吉孝」
しかも、「ブルーキャピタル」は建設完了後、メガソーラー発電所の権利を「上海電力」に譲渡しています。
つまり、「上海電力」が日本各地にメガソーラー発電所を建設し、侵略を推し進めていることを国民に悟られないようにするために、「ブルーキャピタル」という“ダミー企業”を使って事業を受注したと考えられるわけです。
現在、「ブルーキャピタル」は、仙台市でもメガソーラー発電所の建設を計画していますが、「上海電力」に権利を譲渡する前提で計画を推し進めている可能性があります。
太陽光発電事業を隠れ蓑に、卑劣な侵略工作を推し進める中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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