弁護士の「桜井ヤスノリ」が、JALの飛行機に搭乗した際、事前にマスクを着用できない旨を同社に伝えていたにもかかわらず、マスクをしていないとの理由で強制的に飛行機から降ろされた挙句、警察まで呼ばれたことを明かしました。
桜井ヤスノリ氏によると、予約時のJALとのやり取りで、マスクやフェイスシールドを着用できない旨を伝え、了承の返事をもらっていたとのことです。
これを受け、他のTwitterユーザーも、同じようにJALを使用した際に、事前に同社から了承を得ていたにもかかわらず、何度もマスクを着用するよう注意されたとの声が上がっています。
もう既に、ほとんどの国でマスク着用が撤廃されている中でのこのJALの対応は、もはや人権を侵害する差別行為に他なりません。
○フロリダ州連邦地裁「公共の場でのマスク着用義務は違法」各航空会社が旅客機内でのマスク義務撤廃
JALは、コロナ茶番の黒幕だと判明した中国共産党とズブズブの関係ですので、企業を挙げてコロナ茶番に加担し、「マスクを付けていないとこのような目に遭う」と他の乗客への見せしめとして、わざわざ警察まで呼び、騒動を大きくしたのでしょう。
無意味な感染対策が全て撤廃され、コロナは茶番に過ぎないという事実が広く認知されますことを心から祈ります。
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