日本共産党の「羽鳥だいすけ」中野区議が24日、自身のTwitterを更新、サッカーW杯のグループリーグで、日本がドイツを破ったことについて、「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」と綴り、現在も炎上しています。
この投稿に対し、「日本代表が勝つと残念なんですか?どうしてでしょう」「日本代表が勝って残念という気持ちが全く理解できないのだが」「スポーツに自分の思想を持ち込む人のほうが残念だと思いますけど」といった批判が殺到しています。
しかも、羽鳥区議は猛批判を浴びているにもかかわらず、ツイートを削除するどころか、続けて「この意見も前の意見も私個人の意見ですが、日本代表の戦いはすごいと思いますし、ものすごい努力をされたと思います。しかし、『日本代表を応援し、その勝利を喜んでいなければ日本人に非ず。そう考えてないなら黙っていろ』という空気の中で、『日本が勝ってよかった』とはとても思えません」などと投稿しました。
最終的に、羽鳥区議は自身の発言について渋々謝罪しましたが、彼の発言によって「日本共産党は日本嫌いの集まり」「日本共産党は日本人の敵」であることが、全国民の間に知れ渡ることとなりました。
過去の記事でも述べましたが、日本共産党はこの国を乗っ取ろうと画策する中国共産党の傀儡であり、日本共産党に属する羽鳥区議も、日本を敵と見なすスパイの一人に他なりません。
現在、日本共産党の収入は激減し、党員数も最盛期に比べて半減していますが、今回の羽鳥区議の発言によって、日本人の味方を装った反日政党であることがバレてしまったため、今後さらに衰退の一途を辿っていくことは間違いありません。
日本を脅かすスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【滅びゆく共産主義】「日本共産党」が100周年を迎えるも、党員は半減、収入も4割減 存続が危ぶまれる
○日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数が20万部弱まで激減 毎月数千万円の赤字を「赤旗・日曜版」の売上で穴埋め
○【2022FIFAワールドカップ・カタール大会】中国企業の参画したスタジアム建設やインフラ整備事業で6500人以上もの労働者が死亡 賃金の未払いも
コメントを書く