岸田総理、公職選挙法の疑いで窮地 河野太郎を次期総理にするための布石との憶測が飛び交う

岸田総理、公職選挙法の疑いで窮地 河野太郎を次期総理にするための布石との憶測が飛び交う

岸田総理が、昨年行われた衆院選の「選挙運動費用収支報告書」に、宛名などを記載していない空白の領収書を94枚添付していたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。

週刊文春によると、情報公開請求を行って入手した約270枚の領収書や振込明細などのうち、全体の3分の1を上回る98枚、計約106万円分の領収書に但し書きがなく、全体の半数を超える141枚、計約58万円分の領収書に宛名が書かれていなかったとのことです。

公職選挙法では、選挙運動に関する全ての支出について、金額、年月日、目的を記載した領収書など支出を証明する書面を、選挙管理委員会に提出するよう義務付けていることから、岸田総理に対し公職選挙法違反の疑いが持たれています。

この問題について、岸田総理は22日、記者団から「自身で問題があったと考えているか」と質問され「今、確認中だ」と述べました。

政治資金や選挙運動費用を巡る問題では、岸田総理の右腕的な存在だった「寺田稔」総務相を更迭したばかりです。

また、二階俊博や菅義偉が、“岸田降ろし”に動き出したとも報じられていることから、「今度は、河野太郎を総理の座に就かせようとしているのではないか」との憶測がネット上で飛び交っています。

○【毎日新聞】「首相になってほしい人1位は河野太郎」と発表し、批判殺到 回答者わずか639人のアンケート結果で国民をミスリード

過去の記事でも述べましたが、岸田総理も河野太郎も、この日本を乗っ取るために送り込まれた中国共産党のスパイであり、かつコロナワクチンを推進し、多くの国民を殺戮したかどで刑事告発までされています。

○岸田首相・菅元首相・河野・堀内元ワクチン担当相らがコロナワクチン接種による大量殺人・殺人未遂のかどで刑事告発されていた!! 日本のマスコミはこの事実を総スルー

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

このような政治家ばかりが総理大臣に就任しつづけるならば、日本の情勢はさらに悪化の一途を辿り、国民の生活はますます締めつけられていくに違いありません。

卑劣な侵略工作を仕掛けるスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国人スパイ・岸田首相】祖父も父親も65歳で死亡、首相本人も今年65歳を迎え、関係者の間で健康不安説広まる

○【崖っぷち】河野太郎デジタル大臣、TikTok問題で次期総理への道が断たれる危機に 自民党内で“河野離れ”が加速

○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到

○河野太郎一家は、指定暴力団・山口組とズブズブの関係にあることが発覚

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