【厚労省】オミクロン対応ワクチン接種後の重篤な有害事象・副反応疑いの報告が急増し、健康被害の調査を実施すると発表

【厚労省】オミクロン対応ワクチン接種後の重篤な有害事象・副反応疑いの報告が急増し、健康被害の調査を実施すると発表

厚生労働省健康局・予防接種担当参事官室が10日付で、「オミクロン株BA.4-5対応ワクチン」の接種後の健康状況を調査すると各都道府県に通知しました。

具体的には、追加接種終了後12ヶ月までのコロナ感染状況や、重篤な有害事象・副反応疑い報告の実施状況などを調べるとしています。

調査対象は「オミクロン株対応ワクチン(BA.4-5)」の追加接種をし、かつ「順天堂大医学部附属病院群」(練馬病院など3病院)や「独立行政法人国立病院機構」(大阪医療センターなど8病院)、「独立行政法人地域医療機能推進機構」(中京病院など2病院)で、今回の調査について説明を受け、参加に合意した人のみとのことです。

つい先日、40代女性が同ワクチンを接種した直後に死亡したと報じられたばかりですが、厚労省も調査をせざるを得ないほど、ワクチン接種による健康被害が急増しているようです。

○【愛知県・愛西市】オミクロン株対応のワクチン接種(4回目)をした40代女性が接種直後に死亡したと発表、接種中止を求める声相次ぐ

ワクチン接種を推奨し、多くの国民の命と健康を奪った全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

○政府がオミクロンワクチンの広告塔にYouTuber「ねお」を起用するも、コロナ茶番の黒幕・中国共産党の「北尾吉孝」の差金であることが直ちに判明

○「俺は打たねーよ!!」と発言した加藤厚労相、オミクロン株対応ワクチンの接種間隔を5カ月から3カ月に短縮する方針を明かし、批判殺到

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