岸田首相は7日、全国知事会との会合で、コロナとインフルエンザの同時流行に備え、ワクチン接種の加速に向けた協力を要請しました。

岸田首相は「この冬の同時流行に備えるため、外来などの保健医療体制のさらなる拡充や、オミクロン株に対応したワクチン接種の最大限の加速が必要となる。都道府県の協力が不可欠だ」と述べました。

また、全国知事会の会長「平井伸治」鳥取知事は、コロナ陽性者が増加傾向にあるとして、「残念ながら今、第8波に入り始めているんじゃないか」との認識を示しました。

その上で「ワクチン接種を国と地方が協力してやっていかなければなりません」と述べ、岸田首相に対し、病床確保に向けた国の制度の見直しを求めました。

これまで全国知事会は、中国共産党に加担し、コロナ茶番を煽って国民に不安を抱かせ、ワクチン接種のほか、家庭内でのマスクの着用や、幼児のマスク着用などを強制しようとしたため、事ある毎に猛批判を浴びてきました。

○【中国共産党の手先】全国知事会が家庭内でのマスク着用を求める 鳥取県では2歳児へのマスク着用を強行

○【中共の傀儡＝全国知事会】2歳以上の幼児にマスク着用を強制し、批判殺到

しかし、平井知事は、県民がコロナに感染していることを科学的に証明する報告書や資料を一切保有していないとの文書を、自身の名義で発行しています。

したがって、「第8波に入り始めているんじゃないか」との発言は、何の根拠もないデタラメに過ぎません。

○全国知事会でコロナ「2類相当」からの引き下げを求める声が上がるも、提言に盛り込まれず 　会長の「平井伸治」鳥取県知事は“コロナ感染を科学的に証明する資料を保有していない”と公文書で回答していた

日本を蝕む中共のスパイたちが一人残らず駆逐され、一刻も早くコロナ茶番に終止符が打たれますことを心から祈ります。

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

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