菅首相、原発処理水(=ただの水)について全漁連会長と会談

菅首相、原発処理水(=ただの水)について全漁連会長と会談

菅義偉首相は、全国漁業協同組合連合会の岸宏会長と7日に会談を予定していることを、BS日テレ番組で明らかにしました。

主に、福島第一原発から出る放射性物質「トリチウム」を含む処理水の処分について、意見交換するようです。

メディアでは今でもこうして福島原発が危険だとか、漏れ出た放射性物質が危険だと言って、国民を怖がらせていますが、もうすでに原発も放射能も存在しないということがRAPT理論によって暴かれ、実際に福島県の避難区域に足を踏み入れても、全く害がないことを証明しています。

○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

そして、問題視されている「トリチウム」ですが、数年前に行われた東電の記者会見において、園田政務官が「原発にたまった水」を飲み干すというシーンが報道されました。

原発に関わっている上層部の人たちは、原発が存在しないことを知っているのです。

また、危険であるはずの「トリチウム水」を、プラボトルとゴム手袋だけでぞんざいに扱っている様子も、NHKによって放送されたこともあります。

○原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

トリチウム水は水素を含んだ水に過ぎませんが、イルミナティはそれを「危険だ」と嘘をついて、私たち庶民を脅しつづけているのです。

今回の菅首相と全国漁業協同組合連合会・会長の対談も、「原発は危険である」と庶民を洗脳するための茶番に過ぎません。

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