厚労省が「疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会」の審議で、これまでにコロナワクチン接種によって副反応を発症した事例1193件のうち、1096件の因果関係を認定していたことが明らかになりました。
10月27日時点の「健康被害受理件数」は、合計で4853件に上り、そのうち審査済が1193件、審査未了が3660件で、受理件数に占める審査未了の割合は75.4%となっています。
これを受け、「どこまで被害が出たら接種中止になるのか?」「これだけ被害が出ているのに、なぜ中止しないのか」「マスコミは無視。これでは被害者が増える一方」「テレビ、新聞ですぐにでも取り上げるべき内容ですよ」といった批判が殺到しています。
厚労省は、こうした情報をかなり分かりにくい形で公表しており、国民に周知しようという姿勢が全く見られません。
コロナワクチン接種を推進し、多くの人々の健康や命を奪い取ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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