20日にファイザーとモデルナ製コロナワクチンの接種間隔が、5か月から3か月に短縮されたことを受け、東京都の大規模接種会場で、コロナワクチンの5回目接種が始まりました。

現在、コロナの感染者数が増加傾向にあり、専門家から第8波到来を懸念する声も上がっているため、都は改めてワクチン接種を呼び掛けています。

この報道を受け、「冷静に考えて」「いい加減にして」「狂気の沙汰」「百害あって一利なし」といった批判がネット上で殺到しています。

その一方で、一部の国民は、未だに政府の要請を一切疑うことなく、自ら進んで接種を希望しています。

過去の記事で述べましたように、コロナワクチンは「脂質ナノ粒子」をはじめとした様々な有害物質で構成されていますので、接種回数が多いほど、死亡する確率も比例して高くなります。

また、脳に多大なダメージを及ぼすため、一度でもワクチンを接種した人は思考力も著しく低下してしまうことが分かっています。

◯【カナダ】コロナ感染死亡者のうち92％がワクチン接種済み、今年6月のコロナ感染死亡者のうち81％が3回・4回目の追加接種済みだったことが判明

◯東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

この負の連鎖を完全に断ち切るためにも、コロナワクチンを世界中にばら撒いた中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

◯【コロナワクチン接種の結果】2021年の平均寿命が3.11東日本大震災以来、10年ぶりに縮んだことが判明

◯【ANAとJALで4回目の職場接種】風邪薬すら飲んではいけないパイロットにコロナワクチンは何度も接種する矛盾　脅かされる空の安全

◯【カナダ】コロナワクチン接種した医師80人が突然死　2022年の医師の死亡数が2019年〜2020年の2倍のスピードで増加