これまで、ファイザーやアストラゼネカ、モデルナ社製のコロナワクチンには、「脂質ナノ粒子(=ポリエチレングリコール)」が含まれているため、体内で激しい炎症を起こし、非常に危険だとして、多くの人々が警鐘を鳴らしてきました。
○【イギリスの元医師ヴァノン・コールマン】コロナワクチン接種者のIQが平均20ポイント低下したと指摘 ワクチン内の脂質ナノ粒子が脳の防護機能に侵入、深刻なダメージを及ぼす
そして今回、この「脂質ナノ粒子」が、全て中国の「SINOPEG社」によって製造されたものであることが判明しました。
○XIAMEN SINOPEG BIOTECH CO., LTD.について
以下の厚労省の資料を見てみると、モデルナとファイザーワクチンの「添加物」の欄に、それぞれ「PEG2000-DMG」「ポリエチレングリコール-2000」と記載されていますが、どちらも「SINOPEG社」によって製造された「脂質ナノ粒子」を示しています。
○新規に接種が開始される新型コロナワクチンの副反応に係る取扱いについて
しかも、以下の記事によると、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が行ったコロナワクチンに関する試験のうち、中国人民解放軍など、中国共産党関連の組織の監督下で行われた試験が9つもあったそうです。
○COVID-19 vaccines : Work Group interpretations
これらのことから、中国共産党がファイザーやモデルナなどの製薬会社を隠れ蓑にして、世界中にコロナワクチンをばら撒き、大量殺戮を行なってきたことがより明白になったと言えます。
コロナ茶番を主導した中国共産党が一刻も早く滅び去り、卑劣極まりない侵略・虐殺行為に一刻も早く終止符が打たれますことを心から祈ります。
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
○ファイザー社、コロナ特需でボロ儲け、利益は7兆7720億円で過去最高となる見込み ワクチンの健康被害は胎児にも及び、今後数世代に渡って続く恐れ
○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
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