岸田首相が9日、復旧作業中の静岡県を見舞うことなく、三重県鈴鹿市で開催中の「F1日本グランプリ」の会場を訪問し、批判が殺到しています。

岸田首相は、決勝のレース前に行われたセレモニーで表彰台に登壇し、「3年ぶりに世界の鈴鹿が帰ってきた。日本、世界が元気になる。F1グランプリを楽しんで下さい」と挨拶し、決勝のレースを観戦しました。

現役の首相が、日本のレースイベントに出席するのは史上初めてとのことです。

この報道を受け、台風で被害を受けた静岡県を訪問することなく、F1観戦を楽しむ岸田首相に対して「呆れました」「ありえない」「どう考えてもクビ」「感覚のズレは国宝級」といった批判が殺到しています。

さらに岸田首相は、F1観戦をした翌日の10日には鹿児島県の霧島市を訪れ、「全国和牛能力共進会」の閉会式に出席しました。

これまで何度も述べてきましたように、岸田首相は日本侵略を進める中国共産党のスパイですので、災害や貧困に苦しむ日本国民を一切無視することで、意図的に日本人を侮辱しているものと考えられます。

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日本を蝕む全ての中国人スパイが厳正に裁かれ、中国共産党ともども完全に滅び去りますことを心から祈ります。

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