【ファイザー社】コロナワクチンがウイルス感染を予防できるかどうかの実験をしていなかったことを認める 世界中の人々が怒りの声

【ファイザー社】コロナワクチンがウイルス感染を予防できるかどうかの実験をしていなかったことを認める 世界中の人々が怒りの声

欧州議会コロナ公聴会で、ファイザー社の役員「J.Small」が、同社のコロナワクチンについて、ウイルスの感染を予防するかどうかの実験を行っていなかったことを認めました。

以下の動画では、ファイザー社の役員「J.Small」が、欧州議会議員から「同社のコロナワクチンは市場に投入する前にウイルスの感染を止めるかどうかの実験が行われていたのか?」と質問された際、はっきりと「ノー」と回答しています。

これを受け、世界中の人々が「嘘つき」「ふざけるな」といった怒りの声を上げています。

全世界の人々がこの事実を知って目を覚まし、これ以上、ワクチンによる被害者が出ないよう心から祈るばかりです。

◯ファイザー社、コロナ特需でボロ儲け、利益は7兆7720億円で過去最高となる見込み ワクチンの健康被害は胎児にも及び、今後数世代に渡って続く恐れ

◯【CDCのデータ公開】コロナワクチン接種したアメリカ人1000万人中78万人が診察・救急治療・入院、約250万人以上が日常生活に支障を来す

◯コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上 過去数十年間の間に発生した他のワクチンによる有害事象の件数よりも遥かに多いことが判明

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