国立感染症研究所などは8日、今年1月~6月に日本国内で報告された死亡者数について、例年の水準に基づく予測値を1万7000人~4万6000人上回っているとの推計を発表し、大きな波紋を呼んでいます。
同期間に、コロナに感染して死亡した人数は約1万2800人で、これ以外に、他の病気にかかった多くの人たちが、医療ひっ迫などの影響で適切な治療を受けられず、死亡した可能性があるとのことです。
分析した感染研の「鈴木基(すずき もとい)」感染症疫学センター長は、「社会的要因を含めて広い意味でコロナの流行拡大の影響と言える」と述べています。
この報道を受け、「死者が異常に増えたのはワクチン接種が始まってからです」「(広い意味で)の中にはワクチン接種も含まれていますか」「ワクチン死をコロナ死に偽装」といった意見が寄せられています。
これまで政府や専門家たちは、コロナワクチン接種による健康被害の実態を隠蔽してきましたが、こうして被害の深刻さが数値として明確化されたため、もはや隠しきれなくなってきているのが現状です。
◯11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種の翌日に急変、4日後に多臓器不全で死亡 厚労省はまたも因果関係を認めず
ワクチン接種を推進し、多くの人々の健康と命を奪い取った全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
◯【コロナワクチン接種の結果】2022年1月〜3月の死亡者数が過去4年間の平均値より全都道府県で3%〜20.1%も増加
◯【CDCのデータ公開】コロナワクチン接種したアメリカ人1000万人中78万人が診察・救急治療・入院、約250万人以上が日常生活に支障を来す
◯【韓国】コロナワクチン接種を推進した結果、2021年の死亡者数が過去39年間で最多を記録、死亡数31万人超、前年比1万2千人増
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