韓国で、今年に入ってから、救急搬送された先の病院で治療を受けられず、他の病院に再移送される途中で死亡する人の数が、2年前の約2倍のペースで増加していることが明らかになりました。
同国の消防庁によって提出された資料によると、救急車で再移送される過程で心停止・呼吸停止した患者は、2020年に221人、2021年に279人でしたが、2022年は1月〜6月の半年間だけで200人に上るとのことです。
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンを推進した韓国では、2021年における死亡者数が、過去39年間で最多を記録しています。
◯【韓国】コロナワクチン接種を推進した結果、2021年の死亡者数が過去39年間で最多を記録、死亡数31万人超、前年比1万2千人増
したがって、救急搬送中に死亡する人が増加しているのも、コロナワクチン接種による健康被害の深刻さを如実に表していると言えます。
世界各国においても、これ以上ワクチンによる被害が拡大することのないよう、心から祈るばかりです。
◯【CDCのデータ公開】コロナワクチン接種したアメリカ人1000万人中78万人が診察・救急治療・入院、約250万人以上が日常生活に支障を来す
◯【デンマーク】50歳未満の人へのコロナワクチン接種中止を決定 既に18歳未満の若者への接種も中止
◯【オーストラリア】富裕層たちがプライベートジェットのパイロットにワクチン未接種者を採用していることが発覚、ネット上で波紋を呼ぶ
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