宮内庁は9月30日、港区の赤坂御用地内にある「秋篠宮邸」の改修工事が完了したと発表しました。

建物部分や庭園の改修工事にかかった費用は、約30億2000万円、近くにある赤坂東邸の改修なども合わせた総工費は約34億6600万円かかったとのことです。

しかも、改装工事中に秋篠宮の一家が仮住まいしていた「御仮寓所（ごかぐうしょ）」の建設費用、約9億8000万円を含めると、総工費は44億4600万円に上ります。

多くの国民が困窮する中、こうしてたった4人しかいない秋篠宮家の住まいに「増員された職員の事務スペース確保」などと、あれこれと理由をつけて莫大な血税が注ぎ込まれてきたため、ネット上では批判の声が多数上がっています。

かつて、天皇やその血縁の皇族たちは、神に等しい存在として国民から崇められていましたが、RAPT理論によって、彼らが悪魔を拝み、血税を啜る極悪人の集団に過ぎないことが暴かれました。

○天皇が行う｢大嘗祭｣はまさに悪魔崇拝そのものです。

○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。

○ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。

そのため、少しでも贅沢暮らしをしている様子が報じられると、国民から即座に猛批判を浴びるようになり、今では権威も失墜、国民からの信頼も失ってしまいました。

これまで天皇や皇族たちが国民に寄り添うパフォーマンスを見せてきたのも、全ては自分たちの正体を隠し、かつ血税で贅沢暮らしを続けたいがために過ぎません。

天皇をはじめ、血税で懐を潤す全ての悪人たちが厳正に裁かれ、国民のために税金が適切に正しく使われますことを心から祈ります。

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