安倍晋三元首相の国葬が27日、東京・日本武道館で執り行われ、210を超える国と地域、国際機関の代表団を含め、国内外から4183人が参列しました。
会場近くの九段坂公園には、一般向けの献花台が設けられ、約2万3000人が訪れたとのことです。
同日、マスコミ各社は、献花に訪れた多くの国民の姿を放送しましたが、実は、その多くが会場を盛り上げるための「サクラ」だったことが発覚し、波紋を呼んでいます。
以下は、テレビ朝日系列の情報番組「モーニングショー」で放送された映像ですが、最初に、手前に映っている男性が両手を交差させて「Xマーク」を出した後、カメラにカンペのような紙が映り込みました。
その紙には「最初の10人は顔出しOK、その後の参列者は下手2列NG(顔出し)、上手の2列は顔出しOK」と書かれています。
そのため、この映像に映っている献花希望者たちは、全員モーニングショー側が用意したサクラではないかとの疑惑を呼んでいます。
その他にも、サクラと思しき複数の人物がマスコミのインタビューを受けており、Twitter上では「桜を見る会」ならぬ「サクラを見る会」だと揶揄されています。
しかも、TBSのライブ中継では、クライシスアクターの「宮本晴代」が、国葬の現地リポーターとして登場し、さらに物議を醸しています。
○安倍晋三銃撃は完全なる“茶番” 中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大
そもそも安倍晋三は、統一教会などと結託し、この国の経済を破壊し尽くしてきた確信犯ですので、わざわざ長蛇の列を成してまで、彼に花を手向ける国民などほとんどいるはずもありません。
したがって、国葬が盛り上がっているように見えたのも、全て、マスコミの演出に過ぎなかったというわけです。
ヤラセやデマを放送し、国民を翻弄しつづけてきたマスコミが厳正に裁かれ、国民が常に正しい情報を得て幸福に暮らせますことを心から祈ります。
○【中国人スパイの三浦瑠麗】「熱中症で死亡した幼児よりも安倍晋三の命の方が重い」とし、国葬開催の必要性を訴え批判殺到
○統一教会を全力で擁護する著名人ら(太田光・三浦瑠麗・パックン)が国葬に賛成 国葬の2日後に控える「日中国交正常化50周年」の記念式典から国民や諸外国の目を逸らすためのスピンか
○【パックン】「統一教会」を全力で擁護し大炎上 さらに「統一教会」や中共の工作機関「日本財団」とズブズブの関係であることが発覚し、完全終了
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