厚生労働省は21日、公式Twitterを更新、コロナワクチンの初回接種を無料で受けられる期限を延長し、2023年3月31日に再設定したと発表しました。
元々、厚労省はワクチンの初回接種期限を9月30日までと定め、急いで接種するよう呼びかけてきましたが、ワクチンが大量に余っている上、誰も厚労省の呼びかけに応じようとしないため、やむをえず期限延長に踏み切ったものと考えられます。
しかも、厚労省がこうして余りにしつこくワクチン接種を強要することに対し、国民からは「100万円くれるとしても打ちません」「もういいって」「どうしても打たせたいか」「永遠に打ちません」といった批判の声が殺到しています。
そもそも、ワクチンを接種していない人たちの大半が、ワクチンの危険性を知った上で接種を拒んでいるわけですから、今さら厚労省の呼びかけに応じる可能性は、極めてゼロに近いと言えるでしょう。
ワクチン接種を強要し、多くの国民の命と健康を奪った厚労省とその関係者らが厳正に裁かれ、これ以上、ワクチンによる被害者が出てこないことを心から祈るばかりです。
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