天皇、皇后両陛下は19日、英国ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた「エリザベス女王」の国葬に、マスクをせずに参列しました。
これまで両陛下は、国内での行事などに出席する際、コロナの感染対策を徹底するため、必ずマスクをしており、17日に東京・羽田を発つ際も白いマスクを着用していました。
ところが、英国をはじめとした諸外国で、ほとんど誰もマスクをしなくなっていることを踏まえ、各国の王族や元首が集まる国葬やレセプションでは、両陛下は常にマスクを外して参加しており、今回もやはり同じようにマスクを着用することなく国葬に参加しました。
この報道を受けて、「世界ではノーマスクが当たり前」「マスクを着けているのは日本人だけ」「いい加減マスクを外そう」といった声がネット上に多数寄せられています。
また、“マスク大国”と化した日本と、コロナ茶番が終わった諸外国の様子を比較し、マスクをつける習慣をやめるようにと訴える声も多数上がっています。
以下の映像は、最近撮影されたものですが、パリでもニューヨークでも、誰もマスクをしておらず、コロナ以前の自由な生活を取り戻していることが分かります。
◯【取り残される日本】ウォール街の金融大手が続々とコロナ対策を撤廃 オフィスでのマスク着用や定期的なコロナ検査も不要に
この日本においても、無意味なコロナ感染対策が全て撤廃され、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
◯世界各国で“脱マスク”の動きが高まる一方、日本ではマスク着用や無意味な感染対策が継続され、子供たちの学習意欲が低下 深刻な問題に
◯【コロナウイルスは存在しない】日本人がマスク着用とワクチン接種を徹底した結果、感染者数が4週連続で世界一に BCGがコロナ感染の予防に効果的との新たなデマも拡散される
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