国土交通省中部運輸局は1日、マスクを着用していない乗客を乗車拒否し、道路運送法に違反したとして、「伊豆箱根バス」に対し、バス2台をそれぞれ25日間の車両使用停止処分にしたと発表しました。
静岡運輸支局によると、今年4月7日に、伊豆・三津シーパラダイス線のバスに乗車した女性客に対し、運転手がマスクの着用を求めたところ、応じなかったため車内で言い合いになり、女性客をバス停ではない場所に降ろしたとのことです。
その後、強制的にバスから降ろされた女性客からの苦情や、同社からの申告を受けて、中部運輸局が監査を実施し、法令違反であることを確認しました。
同社は、女性客を途中で降ろした理由について、「この路線では沿線の大学病院を利用する乗客が多く、当時は25人が乗車しており、他の乗客に配慮した」と説明、「処分を厳粛かつ真摯に受け止め、再発防止に向けて全力で取り組む」とコメントしています。
コロナ茶番が始まって以降、公共交通機関など、ほとんど全ての場所でマスクの着用を求められる状況がつづいていますが、マスクによって感染を防げるといった科学的な根拠は全くありません。
○【コロナウイルスは存在しない】日本人がマスク着用とワクチン接種を徹底した結果、感染者数が4週連続で世界一に BCGがコロナ感染の予防に効果的との新たなデマも拡散される
したがって、道路運送法においても、“マスクをしていない”ことが、正当な乗車拒否・強制的に下車させる理由として認められることはありません。
この報道を受け、コロナ茶番を煽ろうとするネット工作員たちが、バスの運転手を擁護するツイートを次々と投稿しています。
「公共の乗り物内でのマスク着用は強制することができない」と世間に知れ渡ってしまったことが、よほど痛手だったようです。
私利私欲のためにコロナ茶番を煽り、長引かせようと悪あがきする全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
◯「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった
○中国のマスク工場で、作業員が靴でマスクを踏みつけ、靴に擦り付けてパック詰めしていることが発覚 床に直置き、素手での作業は当たり前
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