厚生労働省が、コロナウイルスのワクチン接種による副反応についての報告を公開しました。
報告によると、副反応は1回目よりも2回目の方が確率が高く、37.5℃以上の発熱症状だけでその確率が35.6%となり、1回目の3.3%から10倍以上も副反応の報告が増えたとのことです。
2回目の接種を受けた約4000人のうち、35%の人が接種後に37.5度以上の熱が出たと報告されました。
いやいや、普通に1400人が発熱とかヤバいから😰これ免疫機能ぶち壊してるんじゃないの💦💦
“ワクチン副反応でアナフィラキシー”新たに40人 https://t.co/9F5JxE0BaG
— サイコロステーキちゃん (@huff33342238) March 26, 2021
他にも副反応の症状として、倦怠感が67.3%、頭痛が49.0%と、高い数字が並び、重篤な副反応として、ワクチン接種直後に、脳出血とくも膜下出血で死亡した女性(26歳)がいるということも掲載されました。
副反応が起こるということは、体内で異変が起きており、いつ急変するか分からない事態に陥ってしまう可能性があります。
今回報告された副反応の事例は、ワクチンがいかに恐ろしい毒物であるのかということをはっきりと証明しています。
ところが、政府はこれらの報告を受けても、一部のケースだとして、ワクチン接種の中止や見直しは検討することなく、今後も予定通りに実施するとしています。
コロナパンデミックは、創価学会が仕掛けた茶番であることが明らかになっており、ワクチン利権にも創価学会・公明党が大きく関わっていることが明らかになっています。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
そもそも、コロナウイルスも存在せず、騒ぎ立てているのは政府やマスコミだけですので、ワクチンを打つ必要は一切ありません。
これだけ副反応について報告されているのですから、「ワクチン接種=危険」という認識を、この世にもっと広めていかなければなりません。
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