生命保険協会は1日、コロナ感染者に支払っている医療保険の入院給付金について、支払い対象を限定するよう促す通知を加盟各社に出しました。
これまで各保険会社は、コロナに感染者に対し、医療機関への入院をせず、自宅などで療養する場合(みなし入院)でも、全員に入院給付金を支給してきましたが、今後、支給対象を65歳以上の高齢者や妊婦、薬剤投与者といった入院や自宅療養が避けられない人に限定するとのことです。
生命保険協会によると、生保各社によるコロナ関連の給付金の支払い総額は、今年の1月〜6月末までの間に約3300億円億円に達しているとのことで、これは、昨年1年間における支払額の4.6倍に相当する規模だそうです。
しかも、約2686億円のうち9割超が、無症状者を含めた「みなし入院」の感染者に支払われたとのことです。
過去の記事でも述べましたが、コロナ陽性者は、ただ風邪を引いただけの人や、最初から陽性判定が出るように細工されたPCR検査を受けた人たちを感染者と見なして水増しされていることが分かっています。
しかも、コロナ陽性者の大半が、コロナ茶番を盛り上げるために日本に送り込まれた中国人スパイであることも分かっています。
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
○【元保健所職員の証言】コロナ茶番に加担するモラルのない“感染者”たちの実態 療養施設で酒盛り、保険金の不正受給など
○【東京都】無料PCR検査所で配布される商品券やQUOカードは、血税から捻出されている 1回の検査につき3000円の事務費(=税金)が、都から検査事業者に支払われる仕組み
したがって、生保各社から支払われたコロナ関連の給付金の大半が、中国人の懐に流れ込んでいるものと考えられます。
私利私欲のために、コロナ茶番に加担する全ての悪なる中国人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【日本政府】8億8200万回分のコロナワクチンを購入し、病院への給付金などに16兆円もの血税を注入していたことが発覚 財務省が費用対効果を考慮するよう指摘
○【李家の孫正義】コロナ感染で見舞金5万円 PayPayほけんの加入者が急増 金銭で釣ってPCR検査を受けさせる手口が横行
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