【厚労省】今後のパンデミックに備え、「診療放射線技師」や「臨床工学技士」によるワクチン接種を認める方針を示す 新たな感染拡大をねつ造する計画か

【厚労省】今後のパンデミックに備え、「診療放射線技師」や「臨床工学技士」によるワクチン接種を認める方針を示す 新たな感染拡大をねつ造する計画か

8月31日に行われた厚労省の有識者会議は、新たなパンデミックに備え、「診療放射線技師」と「臨床工学技士」によるワクチンの接種も特例的に認めるべきだとする案を示しました。

現在、政府はコロナワクチンの接種を迅速に押し進めるため、医師と看護師以外に「歯科医師」や「救急救命士」らによるワクチン接種も例外的に認めています。

しかし、新たに追加される2業種ついては、注射針を扱う機会がほとんどないため、医療ミスの増加を懸念する声が数多く上がっています。

実際、現時点で既に、コロナワクチンの接種会場などで、使用済みの注射針を他の人に誤って使用したり、注射針で神経を損傷させる事故などが多発しており、大きな社会問題となっています。

○ワクチン接種ミス、全国で1800件超 うち739件が重大な健康被害につながりかねない深刻なミス

○インフルエンザワクチンと間違えてコロナワクチンを接種する医療ミスが日本各地で続発 コロナワクチンの副反応により、医療従事者たちの判断力が著しく低下している可能性大

こうした中で、今後さらに接種できる業種を拡大すれば、医療ミスの増加に繋がることは容易に想像がつきます。

こうして政府がワクチン接種を迅速に行えるよう、着々と準備を推し進めているのは、やはりコロナのような感染症の流行を再び演出しようと計画しているからではないかと疑わざるを得ません。

コロナ茶番に便乗し、多くの国民の命や健康を引き換えに、暴利を貪ってきた全てのヤブ医者たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○岸田首相、公務復帰後の会見で「コロナに感染してワクチンの有用性を感じた」と述べ、 “オミクロン対応ワクチン”の接種前倒しを発表し批判殺到

○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

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