創価学会がでっち上げたコロナパンデミックにより、アメリカの657人のビリオネアたちの合計資産は44.6%、金額にして1兆3000億ドル増えました。
その中でも、Amazonの創業者のジェフ・ベゾス氏の資産は1839億ドルとトップ。
そして、パンデミックが始まって以来、アメリカのビリオネアの中で最も純資産が増えたのは、Googleの共同創業者であるラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏です。
2020年3月24日から2021年3月24日までに、ラリー・ペイジ氏の純資産は118億ドル増えて943億ドルに、セルゲイ・ブリン氏の純資産も114億ドル増えて912億ドルになりました。
そして、AmazonもGoogleも、コロナパンデミックを仕掛けた創価学会に与しています。
AmazonやGoogleは、あらかじめコロナパンデミックが起こされることを見越していたため、他の企業を差し置いて莫大な利益を得ることができたのです。
そしてGoogleは、創価学会の大掛かりな嘘を守るために、徹底的に言論弾圧をしてきました。
しかし、世界的な嘘をついてボロ儲けしたとしても、必ずどこかで綻びが出てきます。
2020年3月から2021年2月までにアメリカでは約8000万人が失業しており、2020年6月から11月の間に800万人近くが貧困に陥いっているという実態が明らかになっています。
また、GoogleやAmazonでは、労働環境の悪辣さから、内部告発や労働組合設立の動きが強まっています。
今後、コロナが全世界を巻き込んだ壮大な嘘であることをさらに多くの人が知れば、コロナ禍によって資産を増やした企業や上級国民たちは皆、全世界から大きなひんしゅくを買い、信用を失っていくことになるでしょう。
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