山梨県警は11日、果実盗難をめぐってベトナム国籍の男2人を家宅捜索し、不法残留の疑いで逮捕しましたが、近いうちに2人を果実窃盗容疑で再逮捕する方針を固めたことが明らかになりました。

○【山梨県】果実盗難をめぐりベトナム人2人を家宅捜査、不法残留疑いで逮捕　一方、今月も日本各地で果物の盗難事件が相次ぐ

2人が住むアパートや車の家宅捜索では、茨城県内の畑から盗んだと見られる大量の梨が見付かっており、男の1人は「各地で果物を盗み、山梨ではモモを盗んだ」と供述しているとのことです。

また、アパートの近隣の住民によると、2度にわたって、トラック3、4台にモモがたくさん詰まれている様子が目撃されたとのことです。

果物以外でも、ベトナム人による窃盗事件は後を絶たず、26日には栃木県などの関東地方を中心に自動車や部品などを繰り返し盗んだとして、ベトナム国籍の4人が追送検されました。

○自動車や部品を連続窃盗疑い ベトナム国籍の４人追送検

○【李家による日本侵略計画】日本で働くベトナム人45.3万人、国籍別1位に　犯罪件数増加・治安の悪化の原因に

追送検されたのは茨城県土浦市に住むベトナム国籍のホ・ドゥック・ナム容疑者(27)など合わせて4人で、すでに5月、埼玉県内で中古車３台を盗んだとして起訴されていました。

被害は合わせて75台、1億2000万円相当に上り、4人は去年10月から今年3月にかけて、夜間、自動車販売店でエンジンキーのある自動車を盗み出し、SNSなどを通じ、ベトナム人などに転売したと見られています。

このように、外国人による窃盗犯罪や凶悪犯罪が急増しているにも関わらず、日本政府はいまだに外国人留学生や外国人就労者を大量に誘致している上、外国人を逮捕しても不起訴処分で終わるケースが多く、外国人にとって今や日本は犯罪天国と化しています。

○特定技能外国人の受け入れ人数を拡大　コロナワクチンで日本国民を6万人殺害し、外国人労働者の受け入れ人数を6万人増枠

○自民党・小野田紀美が、深刻化する農作物の盗難に対し「犯罪行為に手を染めた外国人は起訴して裁き、即強制送還すべき」と強く訴える

日本で悪事を働く外国人と、彼らの悪事に加担する売国政治家たちが一刻も早く滅び去り、私たちの安全な暮らしが守られますことを心から祈ります。

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