元宇宙飛行士の毛利衛(73)が、約20年間務めた科学技術振興機構の日本科学未来館(東京都江東区)の館長を、3月末に退任します。
毛利衛は退任にあたり、文部科学省の記者会見で「小学生の高学年から中学生ぐらいの子どもは、いつの時代も科学に興味を持っている。研究者と話せるのはすごく魅力的で、世界に例がない科学館にできた」と語っていました。
毛利衛は、研究者・宇宙飛行士として「宇宙」に関するさまざまな情報を紹介し、発信してきました。
毛利衛のような宇宙飛行士が宇宙について語ることで、私たち庶民は、「宇宙は存在する」「酸素のない無重力空間が存在する」「地球は丸い」と思い込まされきました。
ところが、宇宙飛行士やNASAが発信してきたこれらの情報全てが、全くのデタラメであったことがRAPT氏によって暴かれました。
そのことについては、こちらのInstagramでお話ししています。
毛利衛は、宇宙は存在すると壮大な嘘をついて、庶民を洗脳してきたわけですが、彼は毛利家(李家)の血筋であり、上級国民です。
○RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。
また、彼は地球温暖化防止やCCSに関連する講演会にも出演していました。
「地球温暖化」とは、イルミナティが嘘をついて「市場」を新たに作り上げ、暴利を貪るためにでっち上げられたものです。
そして、CSSの施設の実態は、地球温暖化防止のために建設されたと言われていますが、実際はそうではなく、人工地震を起こすために建設されたことが明らかになっています。
○「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
毛利衛は、宇宙飛行士を引退してから、20年もの間、日本未来館・館長として、宇宙や地球に関する嘘を、多くの人々に擦り込む「洗脳装置」としての役割を担ってきたわけです。
毛利衛が引退しても、次から次へとインチキな研究者や専門家が現れるため、キリがありませんが、私たちが根気強く真実を発信しつづけ、この世の多くの人々が洗脳から解かれるようにしなければなりません。
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