米モデルナは26日、コロナの感染対策に用いられている「mRNAワクチン」の開発を巡り、ファイザーとビオンテックが自社の特許を侵害したとして、アメリカとドイツの裁判所に提訴したと発表しました。
モデルナは、「mRNAワクチン」に関する特許を2010年〜2016年に出願していたそうですが、ファイザーとビオンテックが許可なく模倣し、特許を侵害したと主張しています。
モデルナのCEO「ステファン・バンセル」は、「数十億ドルを投じ、特許を取得した革新的なmRNA技術を守るために提訴した」と説明、その一方で求める賠償額は明らかにしておらず、ファイザーのワクチンの供給を妨げるつもりはないとしています。
一方のファイザー側は、「ワクチンは我々が独自の技術をもとに開発したもので、モデルナの訴えに驚いている」と述べているとのことです。
この報道を受け、ネット上では、イルミナティどうしがついに仲間割れを始めたのではないかと憶測を呼んでいます。
これまで何度も述べてきましたが、モデルナもファイザーも中国共産党と密接に繋がり、ただの毒物に過ぎないワクチンにコロナ感染を予防する効果があるなどと偽って接種を促し、暴利を貪ってきました。
○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
◯【小児性愛者】エプスタイン家はやはり中国共産党の傀儡!! 「ジェフリー・エプスタイン」は幼女を使ったハニートラップを仕掛ける工作員だった!!
◯ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大
ところが、モデルナもファイザー(ビオンテック)も、同じような成分を含むコロナワクチンを開発したにもかかわらず、ファイザーの「コミナティ筋注」の方が、モデルナよりも早く実用化されました。
そのため、2021年度のコロナワクチンの売り上げは、全体の6割(367億ドル=約4兆円)をファイザーとビオンテックの「コミナティ筋注」が占め、一方、モデルナの「スパイクバックス筋注」は、全体の3割(176億ドル=約2兆円)となり、倍も差が開くこととなりました。
○新型コロナワクチン 21年売上は計600億ドル超 治療薬は計160億ドル超
しかし、モデルナもファイザーもビオンテックも皆、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党に与し、史上最悪の大量殺戮計画を実行した“テロ企業”に他なりません。
いっそのこと3社とも共倒れし、中国共産党ともども、跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
◯コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
◯【やはりコロナは茶番】新型コロナウイルスがまだ存在していなかった2015年に、リチャード・ロスチャイルドがコロナ検査キットの特許を取得
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