【警告】5000人以上の台湾人が詐欺に遭い、東南アジアで人身売買・臓器狩りの被害に 日本人も既に狙われている!!

【警告】5000人以上の台湾人が詐欺に遭い、東南アジアで人身売買・臓器狩りの被害に 日本人も既に狙われている!!

台湾や香港では、「海外で楽して大金を稼げる」と誘われて東南アジアに赴いた若者たちが、現地で詐欺を強要されたり、人身売買されるケースが相次いでいます。

被害者は、まずSNSや友人の紹介などを通じて「月収5万香港ドル(約87万円)。学歴、職歴不問。飛行機代不要」など、好条件の勧誘を受けるそうですが、実際に応募してカンボジアやミャンマーやラオスなどに赴くと、パスポートを取り上げられ、詐欺行為に加担させられるそうです。

しかも、抵抗したり、詐欺に失敗したりすると、監禁・暴行・電気ショック・性的暴力などを受け、その後、人身売買させられたり、最悪の場合、臓器入手のために殺害されることもあるとのことです。

○柬埔寨騙局「逼賣淫賣身」不是最慘的!她揭「不能說的秘密」超殘酷

昨年後半から被害者は5000人を超え、台湾メディアは現在この話題で持ちきりとなっています。

台湾からカンボジアへの飛行機はもともと週3便程度だったのが、最近は週8便に増便され、毎月1000人渡航しても、帰国するのは毎月100人足らずとのことです。

この一連の詐欺事件の犯人は、台湾マフィアや中国マフィアだと言われていますが、どちらも中国共産党と裏で密接に繋がっており、犯行の手口を見ても、中国共産党そのものだということが分かります。

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台湾、香港当局はこれまでに事件の関係者計72人を逮捕しましたが、今月、タイのバンコクで逮捕された中国人実業家「佘智江」もそのうちの1人で、「佘智江」はミャンマー・タイの国境で一帯一路プロジェクトを手がける傍ら、臓器売買のためにミャンマーの施設で大量殺人を行っていました。

○【ミャンマー・タイにおける一帯一路の失敗が決定的に】150億ドルを投資していた「佘智江」が逮捕 詐欺、違法賭博、臓器売買など、数々の違法ビジネスを展開 

中国共産党は、かねてから人身売買や臓器売買で巨額の富を得てきましたが、東南アジアの一帯一路プロジェクトの裏側でも、同じような犯罪行為に手を染めていたというわけです。

また、こうした一連の事件は、私たち日本人にとっても決して他人事ではなく、長寿世界一の日本人の臓器や日本人女性は高く売れると言われており、既にSNSでは、日本人向けの海外出稼ぎや海外転職の投稿が見受けられます。

また、詐欺集団は手法を変えながら言葉巧みに近づいてくるため、もし海外の仕事で急にいい話が舞い込んできた際には、十分に警戒する必要があります。

世界中で凶悪犯罪を繰り返す中国共産党が一刻も早く滅び去り、人々の安心・安全な生活が守られますことを心から祈ります。

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